第20回総会のお知らせ
■日時:2012年3月11日(日)12:00~19:00
■場所:京都大学理学部セミナーハウス
  住所:606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学北部構内
  電話:(075)753-3600(代表)
  アクセス: JR 京都駅から市バス206系統で「百万遍」下車、あるいは17系統で「京大農学部南」下車
■プログラム
12:30-13:00  JAPAN SKEPTICS総会
13:00-13:50  講演:安斎育郎(立命館大学名誉教授)
        「福島原発事故をもたらしたもの ― 科学リテラシーにもふれて」
14:00-14:50  講演:宇野賀津子(ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部室長)
              「低線量放射線の人体への影響」
15:00-17:00  パネル・ディスカッション:「とのように原子力と対峙すべきか」
       安斎育郎・宇野賀津子・佐藤文隆(京都大学名誉教授)・坂東昌子(愛知大学名誉教授)
       松田卓也(神戸大学名誉教授)・高橋昌一郎(国学院大学教授、司会)
17:20-19:00  懇親会 

□なお、今回の講演会、懇親会は「NPO法人知的人材ネットワークあいんしゅたいん」と共同開催いたします。

JapanSkepticsは、『超自然現象』の批判的・科学的な研究の推進と研究者の交流を目的として、1991年4月に設立されました。

今日、科学の急速な進歩の一方で、科学の体系を根底から否定するような主張もなされています。超能力、心霊現象、UFO、予言といった多様な「超常現象」がテレビや雑誌で興味本位で取り上げられ、人々の科学的精神の形成を阻害する重要な要因の一つになっています。人々は、私たちの先達が論理と思考を積み重ねて築いてきた科学的な認識の体系を十分修得できないまま、自然現象や社会現象についての非合理的な解釈に走り、そのことが原因となって不本意な生き方に陥るようなケースも多々起こっています。
 この時にあたり、JAPAN SKEPTICSは、社会が疑似科学や非科学に傾斜していく風潮を危惧し、「超常現象」と言われる現象を批判的・科学的に究明する立場から、学際的な活動に取り組んでいます。私たちと志を一にする組織は世界20ヵ国に70以上存在し、「超常現象」を無批判に受け入れる社会に警告を発しています。

■入会のご案内
 趣旨にご賛同される皆様のご入会を期待いたします。入会ご希望の方は、下記まで連絡先をお知らせください。「入会申込書」をお送りいたします。 

〒615-8111 京都市西京区川島松園町75
オフィス・ムハージリーン内 Japan Skeptics